☆たった一回の約1300円の投資で、あとはただ待つてるだけ。$13.6 の登録、$24,603 (約287万円) +α
フリ−フライトといってゴム動力で自由に自己安定性を作り飛行するものが有りますよね。
あれの大きめ目もの自作して、模型のエンジンを取り付けて、最初は飛行させました。
受信機と電池と舵を動かすサ−ボモ−タ−の位置に同じ重さのオモリをのせて。
(洗濯糊をビニ−ル袋に入れて輪ゴムでとめました)(鉛のオモリが手にはいらなかった〜♪)
何度もなんどもグライダ−のように手で投げるのです。
動翼を曲げてテ−プで仮とめ、しながらバランスを取ってゆくわけです。
そして真っ直ぐ飛行出来て・・・グランドだと、綺麗に着陸するようになりました。
もう機体はつぎはげだらけになっていますけど。鳥の生命が入ってゆくのです。
燃料を30秒位を載せて、(エンジン始動でプロペラで指を切ったり大変)
エンジンのパワ−トルクによる機体の傾きと推力線が合っているときのみ、機体は直進します。
中学卒業後就職して収入が入るようになって無線機が持てました。
無線受信機と、舵を動かすサ−ボモ−タ−が、機体に搭載されまして、
それから動力飛行が始まるわけです。
初フライトで初めのあいだは、こちらの意志の通り飛行していましたが、
思い通りに飛行できなくなって。
機体は鳶のように輪を描いてどんどん小さくなってゆきます。とうとう見えなくなってしまいました。
長い間の夢がその日の内のたった一回の飛行で消えてしまいました。
最初の思い通りの飛行の快感が忘られないで、又、再度制作に掛かりました。
約1年後、別の飛行機を飛ばす事が出来ました。
その機体で宙返りや、スパイラル飛行等高等飛行を楽しむことが出来ました。
が・・。この機体もノ−コントロ−ルになって失いました。
現在市販されている普通ラジコン飛行機といわれる物は先生無しでは、
決して飛行出来ませんので誤解のないように。
危険ですから絶対一人で飛ばさない事。経験者と同行してください。
ラジコン飛行機は、古きよき時代だったので、それで一人で飛ばせるようになりました。
メ−カ−は儲けにならないので、このような機体は作りません。
見栄えも悪いし。どんどん壊れてくれないと商売になりませんから。
1999年10月20日久々に、本屋さんで、ラジコン誌を見ました。
なんと3メ−カ−が商品化してました。
なかにはゴム動力ラジコン飛行機も商品になっていました。やっと、気づかれたみたい。
自転車に乗れることは、バイクに乗れるって事。
自転車に乗れる乗れないがキ−ポイントなのです。
ラジコン飛行機も離陸から、壊さないで安全に着陸するということ。
なるたけ易しい方法で、本質を知らしめる工夫てことかな。
非常に親切な整備士の方が応対に出て下さいました。
実機ヘリコプタ−の操縦桿の動きと機体の動きです。
現在のラジコンヘリコプタ−の送信機のステックワ−クが理屈にあわないように感じる・・・。
それで、実機の操縦桿でのコントロ−ルはどうなっていますでしょうかと。訊ねました。
よく話を聴いてくださり、整備士の方は、
実機なら、まずラジコン方式では、飛行できないでしょうと言われます。
それで、某無線機メ−カ−になんとかなりませんかと問い合わせました。
説明の意味がわらないようなので、このときはやむなく送信機を分解、
自分で、配線をつなぎかえました。
(現在は某メ−カ−を除いて、話せばこの仕様、無線機製造販売をしてくれます)
ここらあたりから、ホ−ムペ−ジ作者のオリジナル特別情報になります。
現在ラジコンヘリコプタ−をされてる方がお読みになりますと
相当違和感をもたれるかも知れません。
ラジコンヘリコプタ−の操縦が出来ることが天井であって、
その悦びに浸ってる方は、これから先は読まないでください!
腹が立つだけです。
HP作者としても、かかわりって、人生という貴重な時間を愚論・議論で過ごしたくなりませんので・・・
★ 私が、実機ヘリコプタ−のライセンス取得まで、
実際におこなった。あくまでも、短期時間だった、という情報です。
ラジコンヘリコプタ−が飛ばせるようになってからですが
キ−エンスと言うメ−カ−にこの話しを電話したら、
直ぐに切り換えスイッチをつけてくれました。
あのスイッチは私の提案です。 ^_^
キ−エンス・ヘリコプタ−はこちら。
超優良メ−カ−さんのなさることは、進んでいて早いですね。
まだ説明書を見ると相当自信なさそうですけど。大丈夫時代が味方してくれます。
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